2005年12月19日

ファイナル観戦記−フリーその1

土曜のフリーについてのれぽです。
滑走順に、なるべくさくさくあげていきます^^;
SPでちゃんと名前を出したので(?)、今回は通称で表記させていただきます。
この日はいろいろあって毒舌絶好調で、一緒にいった初心者ダーリン引いてました。
そして何度かこづかれたり。
でもね、それくらいチェブ子的にショックな1日だったのよ(><)


☆まずはダンス

・デロション
きゃー、やっぱり彼らの今シーズンのフリーはよいわぁ。
あの手袋仮面も素敵素敵〜♪
リフトの安定度も一番、ステップもツイズルもスピンも、2人ががっちり組んで難しいことをどしどしやってくれます。
ちょこっとだけプログラムかえてました。
今日はスピードと気迫がすごくて、本当に魅せられました。
1番滑走だったのであまり点が伸びずに残念。

・ドムシャバ
オーソドックスなつくりの、最近ではめずらしいダンスらしいダンス。
彼らもODよりスピードがあり、軽やかさが際立っていました。
今まであまり注目してなかったカップルですが、
彼らはライブで良さが分る人たちです。

・チャイサフ
ダンスでボレロ、昔ナフカもやってたし、TDのもそんなに好きじゃないけど、
曲に負けちゃっているような感じがします。
構成もTDを真似したんだろうな、と思うところが多かったです。
ボレロじゃなければもっとおもしろく見られるのに、もったいない。

・マリパト
オフアイスカップルだし、雰囲気があって、リフトも大きくてよいのですが、
チャイサフとは逆で曲に助けられています。
難しくないことでも、素敵な空気に包まれて印象アップ。

・グルゴン
やっぱり手抜きだよ、モロゾフ!
97年のグリプラのアラビアンそのまんまやん!
でも、密度の濃さはもっと評価されていいと思います。TES低かったもの。
(どうでもいいけど、ゴンチャロフとモロゾフって、2人ともチョコ関係?笑
チョコレート工場と呼んであげよう。チャーリーは誰?)

・ナフコス
このカルメン、イマイチよく分らないんだよな・・・。
コスがマタドールでナフカが牛らしいんだけど、ナフカが牛って失礼では?
あれ?コスが牛説も^^;派手な牛やなあ。
ナフカの横ポニーテール薔薇付、かわいい!
スケーティングそのものは上手いからPCSがあがるのは分るんですが、
ステップやスピンは、デロション・グルゴン・(本来の)デンスタと大分差があると思う。
それでも華があって映えるから、やっぱこの中ではチャンプなんだよなあ。。。
後半の、コス台形イーグルのリンクを横切るリフト、蜘蛛みたい(笑)

<まとめ>
ダンスでは、デロション下げ・マリパト上げが目立ちました。
ミュリエリさん、売った?
個人的には、
ナフコス→グルゴン→チャイサフ→マリパト→デロション→ドムシャバ
だと思いました。

でも、これくらいのグレー採点は良くあることなので、まあ納得です。


★次は男子

・サンデュ
今日こそは…と皆思っていたはず。
なのに、最初の4-2コンボが2-2になり3Aも抜けてしまいました。
SPよりは失速も抑えられ、持ち直したんですが、残念。
「逆転のサンデュ」はどこへいったのでしょうか?
彼は調子の波が激しすぎて、メダルに絡んでくるのか当日にならないと本当に分らない。
岡田あーみんの「こいつら〜」にでてくる、発禁スレスーレさんに似てるよね^^;

・織田くん
ウォームアップ中、ずっと3Aが決まらなくて大丈夫かな?と心配してたら…やはり。
その後は気持ちを切り替えて、コンボジャンプを増やしたりしたんだけど、
3Aが決まらず、3連続も最後シングルになっちゃて、スピンもイマイチかな。
全体的にぱっとしませんでした。

・大ちゃん
4回転こそ転んじゃったけど、他のジャンプは何とかきちんと決め、気迫を感じました。
ラストのステップでは疲れちゃったのか、いつもより出来は悪かったけど、納得の3位。
ランビやジェフと比べて、オーラがある選手だと思う。

・ジェフ
エッジの留め金が緩んでしめ直すアクシデントに見舞われてしまい、
そのせいなのか冴えません。
4回転に挑むもNG。スケーティングはがいい選手なんだけど今日は…。
本人も終わった後「何だ、今日のできは?」みたいな表情でした。

・ランビエール
ウォームオップ中、どんどんジャンプの確率が下がっていって心配してましたが、
やはり3A、ジャッジの目の前ですってーん。
4-3は何とか決め(手をついたっけ?テレビ確認してないので記憶があいまい)、
その後は何とか立て直してきました。
さすがカレントワールドチャンピオン!

<まとめ>
男子の結果に異存はございません。
五輪では、全選手自爆せずにいってほしいのものです。


♪♪番外編♪♪
フリーが終わって選手たちも精神的に余裕が出来たのか、
SPより観戦にくる関係者が多かったです。
ジェフとサンデュはおそろいの赤いキャップを被ってました。目立ってるよ。


posted by チェブ子 at 15:50| ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | フィギュア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
チェブ子様、ファイナルフリー観戦記アップさんきゅ!です♪
3日間の生観戦はとっても楽しかった!やっぱり現地で見るとテレビには映らないところも見えるし、楽しいです☆
周りの人の迷惑もかえりみず、毒舌絶好調だった私。この3日間、私の周囲で観戦なさっていた方々、この場を借りてお詫び申し上げます。
マニアの目で色々言いまくって、(得点やその他に関する反応が皆さまと違って、不愉快な思いをおさせしてしまっていたら)申し訳ありませんでした(m--m)
マダムとしては今回のファイナル、採点にけっこう疑問を感じてプンプンのところもありました。カテゴリーによっては順位にも不服・・・。

新採点方式になって、わかりやすくなってよかったとは言えないかも。結局、旧採点方式であろうが,新採点方式であろうが、人の主観が採点を大きく左右する競技であることに変わりはないので、不正やえこひいき採点がなくなることは永遠にないと思います。

ずうずうしくも、私の今回の所感を一言と思ったけど、思いのたけを書き込んだらとっても長くなってしまいました。ごめん遊ばせ^^;

男子…サンデュ、やってしまいました。ただ、かれの調子の波によっては順位が大きく入れ替わる可能性もあるので、そういう意味でやっぱりかれはアメージングエマニュエルだと思います。
信成くんはトリプルアクセルが不調でしたね。でも技の確実性と肩の柔らかさを強調したスピンはとてもすばらしかったと思います。今後の成長に期待!
私としては、今回一番すべりで雰囲気とオーラ&流れを感じたのは大ちゃん。最後のステップがいつもに比べて少し流れてしまったようにも見えたけど、とてもよかったと思います。祝表彰台!
ジェフはやっぱりどこをとってもプログラムの密度が濃く、エッジの使い方が上手でした。4回転が飛べないけど、たぶんスケーティングと全体的な技術のバランスはステファンより上かな?ジャンプに確実性がほしいところです。4回転頑張ってね!
ステファン、カレントワールドチャンピオンの意地を見せましたね!スピンと4回転2回決める力は圧巻でした☆

ダンスに関しては、最近リフトで点数を稼ぐ組が目立って寂しいです。ダンスの醍醐味は、やっぱり質の良いスケーティングに裏づけられた、エッジのインアウトを上手に早く切り替えて使うステップワークにあると思うのです。
個人的にはデロションのプログラムが一番好き。ステップも踏みつつ、リフトも演出も凝っていて、それでいて決して濃すぎないところが良いと思います。
ナフコスは完全に貫禄勝ち。背も高く、ナフカさんは綺麗だし、かもしだす雰囲気はさすがだけど、このカルメン、何を表現したいのかさっぱりわからず、プログラム構成にちょっとものたりなさを感じます。
私はいつもアイスダンスを見るとき、ステップを重視して、しかも、オリンピックチャンピオンの技術レベルはこうあってほしい!というのを、クリポノ、グリプラ基準として競技を見てしまっているからなのですが、このままナフコスがトリノの金を取ってしまったら、今まで銀メダルだった人が浮かばれない(?)ような気がするのです…。(クリオブとかロバアベとか。)
Posted by マダムナターリア at 2005年12月19日 18:36
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