2006年01月16日

強気なフーザルポリ&マルグリオ

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12月のGPFにて購入したBlades On Ice、ダンスの五輪カムバック組のインタビューをやっと読みました。
だって、英語だし長いんだもん。。。

マルグリオ君は、97年のNHK杯で一緒に写真をとってくれた気さくなお兄さん^^。
ソルトレイクの頃より、いかにもイタリア!な楽しいダンスをみせてくれた長野五輪の方が好きだったな〜。
ソルトレイクではまさかの転倒だったけど、転倒なくてもあの順位だったんじゃないかなと思います^^;
(あの時のアニペーはもちろん、ロバアベはすごかった)

あ、んで今回のインタビュー。
@復帰の動機、A新採点のこと、B新コーチのこと、Cプログラムのこと、Dライバルだと思う組のこと等々、赤裸々に答えてます。

@スケートに対する情熱が消えていなかったことと、自国開催の五輪だから。
 ソルトレイクのリベンジというわけではないけれど、あんなミスをしでかしたのが最後の試合なのはちょっと…。

AODは本当につまらなくなったし、FDもテクニック的なことばかりで、クリエイティブな要素が失われてしまったと思う。

Bソルトレイク後、リニチュクから執拗なオファーがあってちょっとげんなりしてたけど、復帰を決めたら快く受け入れてくれた。デンスタと一緒に練習できるのも嬉しい。

C今シーズンのOD、自分たちはラテンのイタリア人だから大好きな音楽。披露するのが待ち遠しい。
 FDは“The Prince of Egypt”、今までの中でもかなり自信のあるダンス。

Dナフコスが最大の(唯一の)ライバル、ナフコスが今のダンス界でそこまで突出しているとは思えないので勝つ自信はある。自国開催だし。デンスタもいいライバルだと思うけど、グルゴンは何かが足りないし、ベルアゴ・デロションの活躍はバンクーバーだろう。
 ズーリンが「フーマルのダンスはジュニアのように、洗練されてない(完成されていない)」といってるけど、自分たちの復帰を恐れて言ってるんだろう、コスのツイズルなんてひどいもんだ。トリノで誰がベストかが分かるだろう。

とまあ、ざーっと書きました。
チェブ子の主観が入ってたり、かなり意訳+とばしてる部分もあるのですが、とにかくマルグリオが自信たっぷりなのに驚きました。
ナフコスだってソルトレイクの頃よりは安定してきたし、勢いのあるベルアゴも出場決めたし、肝心の自分たちは、イタリア選手権でフェレイラー組に僅差でようやっと勝ったばかり。
本当に、トリノの舞台が証明してくれるでしょうよ。

ナフコス、やっぱ今のダンス界では1段上に居ると思うけどな。
グルゴンも、確かに今季のFDはあれだけど、でも上手いし。
デロションはピークだと思うんだけど^^;
(上位陣が引退した来年の東京ワールドで優勝→引退か?)
気になったのが、リニチュクさんが執拗に勧誘してたこと。
トップレベルの教え子たちが皆引退し、トリノの花形をぜひ!ということだと思うけど、どうなることやら。得点に注目(苦笑)。
ライバルの中にチャイサフは入っておらず、マリパトも眼中に全くないようですな。
ジュニアみたいに〜のズーリン発言ですが、昨年のジュニアワールドでみたカナダのテッサちゃん達、今のシニアよりよっぽどレベル高かったけどなあ^^;

個人的希望としては、デンスタとデロションとドロバナに表彰台あがって欲しいけど、全員無理かなあと思います。
現実的な順位予想を立てるなら、
1ナフコス 2ベルアゴ 3グルゴン
のワールド表彰台組に順当に決まると思います。 
デロションの完成度次第、デンスタの復帰具合で4位以下は混戦になるかなあ。。。
リレハンメルのTDみたいなカリスマ組の復帰と違って、今回は知名度ボーナス点はないと思いますが。

トップにはった、フーマルのプロの写真。
マルグリオが片足にならないと高得点は出ないと思いますよ
そしてプラトフさんにちょっと似てる…ような。


posted by チェブ子 at 00:04| ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | フィギュア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
意外なヨロ選の結果に驚いているマダムナターリアです。
フーマルの記事、楽しく拝見しました!それにしても、強気ですね。マルグリオくん。97-98のN杯では、写真に写るときになぜか必ずめがねを外すお兄さんでしたね。
このたび、マダムナターリアはAに関してちょっと物申したいのです。
現チャンピオンナフコスを中心とした流れに関して言えば、私個人の見解では、技術突出よりも、むしろ難しいステップを踏まずに、演出過多に比重をおいている感があると思うのですが・・・。
(それとも技術的なこと、というのはリフトだけを指しているのか、細かいレベル認定の新採点法自体を指すのかな?)
曲がりなりにもコーラーである彼ですが、どう見たら、ナフコスのプロがテクニカル的な部分に比重をおいているように見えるのかな?専門家の意見はわかりません…。
マダムナターリアとしては、今のダンス界で良い部分だと思うのは以下の通り(あくまで現在のダンス界でファイナル進出者を基準としてね!)。
・ナフコスのオーラとスケーティング技術(でもどう見ても演出過多。難しいステップを踏まない、もとい踏めない?ごまかしのプログラムという感が…)
・グルゴンのフットワーク(でもスピードに難あり)
・デロションの演技の流れとステップワーク(もうすこし足さばきが綺麗になれば言うことなし)とリフトの安定度
・チャイサフのスピード(チャイサフ、スピードもあって上手だとは思うんだけど、エッジが浅くて軽い感じが否めないのよね。余談ですが、彼らのボレロの中で出てくるサーキュラーステップで繰り返されるパターンがいくつかグリプラのリベルタンゴのコピペに見えるのは私だけ?)
というところでしょうか。
マダムイチオシで応援中のデンスタは、今年は前衛的な「アダージョ」でプログラムは良いのですが、いかんせん本調子ではなくすべりこせるかかなり厳しい状況が心配T_T
同じく復帰&ヨロ選見事表彰台のドロバナも大好きなカップルの一組!とある所で読んだとある方のカールシェーファー評によると、厳しいというコメントが・・・。でも、でも!とオペラ座の怪人で、ベテランの貫禄たっぷりに演じてくれることを願っていたマダムナターリアがヨロ選の結果に喜んだことはいうまでもありません。
ベテランの躍進に期待してトリノ開幕を待ちたいと思います☆
Posted by マダムナターリア at 2006年01月26日 16:21
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