2009年06月05日

マタニティ記録H〜出産当日

3:30過ぎ
就寝中に下着が濡れている感触があり、この頃トイレがすごく近かったので尿漏れか?と思いトイレへ行くと、血の混ざった水が!
ダーリンを起こし、早いけど破水の可能性もあるので病院へTEL→一応入院グッズを持って来てくださいとのこと。
軽い生理痛みたいなお腹の痛みがあるけど、全然軽い。

4:30
病院へ到着。昨日どころか12時間前に来た夜間受け付けに来ることになろうとは。。。
内診をし、破水と出血・子宮口が1.5センチに開いていることがわかる。内診台で羊水がどばっと出たので、初めての私でもこれはもはや破水だと実感^^;
ひい様が動くと羊水がでます。
NST検査をし、ひい様は元気なことを確認。
24時間以内に陣痛が来なかったら赤ちゃんが危険なので促進剤を使うことを説明される。

6:00〜 
腰の鈍い痛みと不規則に子宮が収縮する痛みが、明け方より増す。
破水しているので産婦人科病棟から出られず、陣痛室で横になったままメールしたりうたた寝したり。

8:30
朝食を完食レストラン
痛みはちょくちょくくるけどまだそれほどではなく、トイレに行くと血の混ざった羊水が出る。出血は子宮口が開いている証なんだって。

9:00〜
割と強い痛みが5〜10分おきにくる

11:00
NST検査。朝より進んだ?程度

12:00
昼食のあと子宮口確認するが変化なし


★本格的な陣痛のスタート★

13:00〜15:00
鉄ミノみたいな、あまり良い道具じゃない粗悪な機械で腰のあたりを突貫工事されている感じ。骨盤を開いているのが分かります。

16:00〜
かなり強い痛みが来るが、痛みの合間に寝ている妊婦

17:00〜
腰に鉄の板が入っていて痛む感じ。陣痛はもう2分おき。
1回目のナースコールではまだ子宮口が6.5センチ。足に力が入っちゃって「赤ちゃんが苦しい」と助産師さんに言われる。私も苦しいけど、でも赤ちゃんが苦しいって言われると頑張らなくちゃ。
赤ちゃんが下に降りて来て、ダーリンに肛門をおえてもらって(ほんとう)、いきみ逃しに腰さすりと励ましの掛け声をかけてもらう。
スパルタなダーリンはなかなかナースコールをさせてくれず、結構がんばって耐えたと思う。結局2回しかしてないですもん。
途中で足がつりました。
初産婦さんは子宮口全開にならないと分娩台に乗れないので、ここからが長かったなあ。。。
薬を飲まなくちゃいけないので、ウィダーインゼリーを。「これは即効性があるからね」と助産師さんの言うように、結果エネルギーチャージ完了ぴかぴか(新しい)

19:30
ダーリンの手を払いのけてナースコール。
ようやく子宮口が10センチに開いたので分娩台へGO!
ストレッチャーに乗れるのかと期待していたけど実際は徒歩でした。まあ、お隣の部屋だしね。

19:40〜
分娩台に乗る。
いきんでOKになったけど、声を出さずに力を全部下半身に入れるのが難しかったです。
あまり息をつめると「赤ちゃんに酸素がいかないから息ついで」と助産師さんに言われた。あと、目をつぶらないでとも。
頭が見えた時、ダーリンが「髪の毛がある!」と教えてくれたけど見えないよ(笑)
頭がひっかかって、やっぱり頭が出てくるときは一番強烈なするどい痛みがきて、ワタクシ一瞬気を失いました。。。

20:41分にこの世に生まれたひい様は元気に泣いていて、心配だった体重も2650グラムのちょい小さめサイズ。
早産児なので、小児科の先生が診察に来てくれました。
基本は助産師さんが一人でとりあげるんですが、目鼻立ちのはっきりした赤ちゃんだったので「かわいいコが生まれたって聞いたから」と他の助産師さんも見にきたり。
バーを握りしめていた腕は筋肉痛になり、産んだ後は自分の下半身が別物みたいな感じでした。
足がまたつって歩けなくてお部屋まで車いすに。本来は出産後2時間で自力で歩かなくちゃいけないので、この辺もスパルタ(笑)?
会陰切開はせず裂けたところをぬってもらいましたが、麻酔の届かないと医者の言う内部を縫う時が痛くて・・・あと消毒がしみたしお腹を押されたのがかーなり痛くて、自分の後処置もキツかったなあ。

カンガルーケアで、生まれてすぐのまだ羊水でベタベタな赤ちゃんがやってきましたぴかぴか(新しい)
まるで吸盤が付いているみたいにぺたって張り付く感じで、何とも言えない感動で胸がいっぱいになりました。
ついさっきまでお腹にいた我が子を胸の上で抱けるのは本当に幸せな一瞬でした。
ただ、このときから脚力の強いムスメはずるずると這い上がってくるのでママはお顔がなかなか見れませんでした^^;


今思えば長くもあっという間に過ぎた1日でした。
バースプランにも書いた出産に望むこと、1度きりの体験になるかもしれないし、私は「出産を覚えていたい」でした。
そして、夫に望むことは一緒に出産を乗り切って欲しい、助産師に望むことは的確に冷静な言葉で励ましてほしい、医者に望むことは医学的な処置をする時に分かりやすい言葉で説明して欲しい、でした。
このどれもが叶って、チェブ子さん的に理想のお産(?)になりました。
娘が大きくなったら、こんな風に産まれてきたんだよって話してあげたいですハートたち(複数ハート)
ダーリンは本当に頑張ってくれました。
立会って分娩台に乗ってからじゃないです。分娩台に乗るまでの長い時間を共に励まして乗り切ってくれることが立会出産の意味なんだなあ、と前日の助産師さんの言葉がよく分かりました。
入院中はスパルタでひいひい言ってましたが、帰宅後に赤ちゃんとの生活がスムーズにいくよう入院中から徹底的にお世話する病院の方針のおかげで、退院後も何とかやってこれたように思います。
出産したのは横浜市立市民病院です病院
退院の翌日に新型インフルエンザ騒動があったので、前日に退院できてよかった・・・。
公立病院なので個人産院やセレブ病院のような快適さは皆無ですが、不便なことは特になく、食事も普通に美味しく頂けたし、完母でいけているのも病院の指導のおかげだし、何より出産一時金38万でお釣りがきたのが嬉しい(笑)♪
期間限定だと徹底的に真面目に取り組むので、本当はあともう1か月続くはずだったけど、マタニティライフも満喫できたんじゃないかな^^。
後悔があるなら、デジカメが壊れていたので妊婦姿の自分が残せなかったこと(修理にだしてGWに撮影しようと思ってた)、小さくてあまり目立たないけど妊娠線ができちゃったこと、でしょうか・・・。









posted by チェブ子 at 09:35| ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | マタニティ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。