2007年05月02日

ジャパンオープン★レポ

4/29にさいたまスーパーアリーナで開催されたジャパンオープンに行ってきました!
今季は世界選手権もあり、観戦三昧でした(2004年には、ジュニアチャンプのグリアツェフが東京で活躍してくれるに違いない!と思っていたのに・・・ああ、ロシア)。

簡単にレポをあげたいと思います♪
まずは大会全体というか、会場の感想(笑)
大宮には初めて行ったのですが、横浜から1時間とアクセスも良かったです。
さいたまスーパーアリーナは、駅至近で良いのですが、うーん勾配が急すぎて、北側かなり後ろの席で見ていたチェブ子達は正直怖かったです。。。
東西サイドの上半分はほとんど埋まっておらず、南北から売ったのでしょうが、正面とはいえ南北のてっぺんなら、両サイドの下の方が良かったです、あれで4000円は高いと思う。

ジャッジにはおなじみの藤森さんがいましたが、びっくりしたのはアネット・ペッチもジャッジ(コーラーだったっけ?)で来ていたこと。
東独代表の1980年のレイクプラシッド五輪チャンピオンで、カタリナ・ヴィットの兄と結婚して、娘さんもスケーターだった・・・はず。
一昨年の秋のオープン戦にもペトレンコがスペシャリストで来日したり、往年の選手はご活躍ですね^^。

さて、選手たち個人は、滑走順に♪

◆ヤグディン
去年の仮面の男の劣化ぶりの切なさが記憶に新しい彼、同行のSちゃんと「今年は何をすべるんだろう?」「グラディエーターだったりしてね」「また使いまわし?引き出しの少ない男だ」とかファンが聞いたら激怒しそうな軽口をたたいていたら・・・あたっちゃいました(爆)!
故障があって、あれだけジャンプを下りるのは感動モノでした。
さすが五輪金メダリスト、自覚が違うんでしょうね。
ビバヒルのディラン風になっていたのが・・・生え際が特に・・・切なかったりします。

◆小塚君
彼の演技は初生観戦でしたが、すーっとスムーズにすべるスケーティングは秀逸でした。苦手な3Aも降りたし、どんどん経験をつんで成長していってほしいです。
世界選手権の通路で見かけたよりずっと大きく見えました。
リンクの上での存在感があるって、とっても大事なことですよね。

◆エルドリッジ
新採点方式に対応したプログラムを滑ってくれました!
もう、さすがトッド!という感じ。スケーティングがとっても滑らかで、スピンコンビネーションもステップもとってもステキでした。
技術点が伸びなかったのは、ザヤックなのか回転不足なのか取りこぼしなのでしょうか?

◆ジェフ
世界選手権のぐだぐだ演技より良かったジェフです!
音楽を上手にひろって、優しい彼らしい雰囲気がよく出ていました。
この日は指先まで丁寧に滑っていたと思います。

◆織田くん
彼もこの日はよかったです。
冒頭の3A-3-3も決まったし、彼のスケーティングは滑らかだけど、ジェフとか小塚君とかエルドリッジに比べて、粘っこいというか氷のつかみ方が上手いというのかな、上手く言えないんですがうまいです!
スピンのバリエーションはこの面子の中では一番かな、こなれてきましたね。

◆ジュベール
唯一4回転を跳んだ漢です(笑)
お疲れだったのか、冒頭のジャンプ以外の要素がイマイチで、全然ジュベールらしくなかったのが残念。
技術点も「え?」というくらい伸びず、PCSもさっぱりで気の毒になるくらいでした。。。

◆コルピ
彼女はスケーティングがきれいですね。
滑らかですーっと進む感じ、エッジ系ジャンプが得意なのも分る気がします。
トウ系のジャンプが不発だったので点も伸びず。仕方ないです。
ゆったりした曲よりも、もうちょっと緩急があるとか彼女の若さをアピールするプログラムが見てみたいな、と思います。

◆ロシェット
とりたてて強みもないけど弱みもない、バランスの取れた選手ですよね(ミキティのあらゆる面を1ランクずつおとした感じ?)。
軸がぶれても筋力で立て直せるのはカッコイイ(笑)
ジャンプでミスもありましたが、彼女らしい演技でした。
曲に合わせて黒金の衣装だったんですが、去年のピンクの方が似合ってたんじゃないかな?

◆真央ちゃん
テレビでみてちょっと太ったかな?と思っていましたが、全体的に動きに切れがなく、真央ちゃんらしくない演技でした。
後半にむけて失速し、ジャンプも回転不足・転倒が続き、スパイラルやスピンにも伸びやかさがありませんでした。
時期的に調整がしづらいと思いますが、それは他の選手も同じなので。。。

◆マイヤー
彼女はトリノのシーズンから光り始めましたが、今年は1段上がったというか一皮向けましたね。
他の女子選手が結構不調な中、安定した演技を見せてくれました。こういう軽やかな曲はマイヤーによく合ってましたし。
スピンはやはり上手で、バリエーションもそうなんですけど、軸が全然ぶれないんです。

◆マイスナー
なんでもないところでなぜか転んでしまったキミー、溝とかにひっかかっちゃったのかしら?
彼女もジャンプが不調で精彩は欠きましたが、演技自体にはメリハリもあったのですが、気の毒なほど点が伸びず・・・。
どの試合を見ても、真面目にトレーニングしているんだろうな、という印象を持たせる選手なので、彼女も今後が楽しみ。

◆ミキティ
女王の風格が出てきましたね〜^^。
スピードがあまりなかったのですが、ジャンプは1転倒以外は高さもあり、要素要素をきちんと決めていった、という感じです。
どんな状況でも世界チャンピオンにふさわしい演技をするんだ、という気持ちが伝わってきました。
地位が人格を作るんでしょうね、インタビューも上手になりましたね(笑)




posted by チェブ子 at 10:46| 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | フィギュア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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